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◇12月13日(土)


12日間の選挙戦を終えて事務所で挨拶。

最後まで走り抜けることを意思統一。


      by 川﨑五一田辺市議


◇12月13日(土)総選挙最終盤


総選挙の最終日、原候補は地元の田辺、白浜を中心に街頭宣伝。私は子どもたちの駅伝練習に少しつきあった後、着替える間もなくそのまま街頭宣伝に同行しました。今日は雨が降ったりして寒風が吹くなか原候補はたいへんだったと思います。みなさまの力をお貸しください。  

                                                by 高田よしかず県議


◇12月12日(金)


我がことば この空に響け 人びとの胸を射よ

嗚呼 まっすぐに射よ



◇12月11日(木)

那智勝浦の朝は大雨。これは大変だと思ったが、昼前には晴れ間が見えてきた。R168号線や熊野川の大山でも反応が強い。雨上がり、雲が降りて来た。


◇12月11日(木)

おはようございます。
総選挙もあと3日となりました
残された時間はもう少ないです

なのに今日は雨!(-_-)...

和歌山3区候補者のもっとーは緊張と緩和(緩和が9割を占める)なので今日も笑顔で運行します

親子なのでかしこまった会話はしないんだけど朝飯食べながら「やりきるだけやな」
という結論に

一人でも多くの人に「おおきに」を届けてまいりますわよ♪


2時間経過後 

晴れてきたっ!


By Ryouji  Hara



◇12月10日(水)

朝、田辺の事務所を出て西牟婁、東牟婁をまわり勝浦へ。今夜はここで演説会。終盤に入りアナンサーたちも即興セリフをれんぱつさせます。



◇12月9日(火)お似合いですね

候補者カーの部隊は、いわば選挙の最前線で有権者と接している。あたりまえだが四六時中、注目の視線を浴びているし、発する声を聞かれている。

 きょう、観光地白浜で若いカップルと行きあった。見るからに恋人同士だ。その二人にメインアナウンサーが発したセリフが実に光っていた。彼女は二人に「お似合いですね」と小さくやさしく語りかけた。二人は一瞬微笑んだ。

 候補者カーは次の瞬間にはもう通り過ぎたのだが、即座にそんなアドリブの出る彼女に感服した。多分、その二人も政治を超えて何かを感じてくれたに違いない。ぼくはしばらく温かな気持ちになった。



◇12月8日(月)有田郡を駆けた

寒さが少しやわらぎ、快晴の有田郡内を駆けた。初日の反応より数段よくなってきた。明らかに共産党への関心が高まってきているのが分かる。ドライバーの反応が多いし、街頭演説も多くの人が聴いてくれている。
 夜は吉備で演説会。たくさんのみなさんの来場で訴えにも力がこもった。


12月7日(日)

選挙事務所で昼ごはんナウ。久しぶりの「すがた」(さんま寿司)、野菜サラダがありがたい。寒いだろうと豚汁もありすごく美味しかった。

「共産党伸びてくれよ、あいつらやってること無茶苦茶やないか」と、宣伝カーに寄ってきた男性。

「あんたの話聞いてたら涙出てきてしかたないわ」と、頬をぬぐいながら握手した女性。今朝もドラマがあった。


12月6日(土)

南紀州でも積雪は年にいくどかある。今朝それに遭遇した。新宮から美山に移動中だが皆地から近露の間は雪景色。運転手さんも注意をはらいゆっくり運転。予定通りには到着できないだろう。


12月5日(金)

初盤が終わり明日から中盤戦だ。アナンサーデビューしたお二人を元気づけようと夕食は焼肉屋さん。「自分が食べたかったんやろ」の声もあるが。あすは朝5時起きで、新宮市から美山村まで移動する。


12月5日(金)

街頭演説の合間をぬって「つどい」が2ヶ所で開かれた。「政党助成金は貰うべきだ」の意見に参加者が反論。本音を出し合い、最後は廃止しようとなりました。


12月5日(金)

快晴! 

串本から大島に渡り、戻って駅前で訴えました。古座から太地、勝浦まで来て昼休み。

たくさんのみなさんが耳を傾けてくれました。


12月4日(木)原候補と一日

原やすひさ候補の候補者カーが西牟婁郡で一日中、走り回りました。白浜町では雨と風が強く、寒さも厳しいものがありましたが、街頭演説のあちこちで後援会や支持者のみなさんの励ましをうけました。夜は串本町で演説会とフル回転の一日でした。 — 原 やすひささんと一緒です。by高田よしかず県議


12月4日(木)


1日中冷たい雨が降っていた。上富田から白浜、日置、すさみ、串本へと枯木灘から大辺路。窓を開けて走るのでスタッフの手はかじかんでしまう。


寒さのせいか外にはほとんど人の姿がないが、ドライバーからの反応がいい。明日は東牟婁に入る。


12月3日(水)


【野球の恩師】


田辺市内を街宣中、思わぬ人と出遭った。

 信号待ちの候補者カーに小走りで近づいてきた人は、西富田小学校の5・6年の担任、金田(きんた)先生だった。


 とっさに車を降り駆けよって手を握った。「先生、元気ですか」 「元気やで、毎日こんなに歩いてるもん」。一瞬、グラウンドで猛練習を強いられた遠い日の記憶が浮かんだ。学童野球のチームで僕はショートで打順は1番だった。


 勉強よりも野球を教えてもらった記憶しかない、といえば失礼か。でももう半世紀も前のことだ。もう80はとっくに過ぎているはずだ。「がんばれよ」と、短い時間に何度もいってくれた。ほんとにうれしい出来事だった。



12月3日(水)


若い感性とはかくも柔軟なのかと、そう思った。

 生まれてはじめての選挙カーのアナンサーで、初日はうまく表現できなかったところが今日はもうちゃんと出来ている。

 急な選挙で練習などなくほぼぶっつけ本番。無謀といえばいえるが、心配することもなかった。日一日と上達してゆく。頼もしい限りだ。


12月3日(水)


【共産党にしました】


じっと耳を傾けてくれていた年輩女性に駆け寄ると、その方はこういいました。 

 「ずっと自民党だったけど、もうやめます。戦争するなんて絶対あかん。兄はフィリピンのほうに行ったきりで戻ってこんかった。それきりです。今回はじめて共産党にしました。わたしが共産党になるなんて、勇気いったけどね。ほんとは車に乗せてもらって話したいくらいやけど、そこまではできへんけどね」と。

 握手する手に思わず力が入った。




12月2日(火)


【初日から反応強し】


衆議院選挙が始まり、僕の第一声の訴えは県庁への届け出をすまして一番の近距離にある有田川町。朝の9時を過ぎていて通勤通学のみなさんには会えなかったが、50人ほどの人たちが話を聞いてくれた。


 報道陣の声にお応えして少し長めの話をしたが、その後の街頭演説は8~9分にした。まだ初日だからあまり反応がないかもしれないと思っていたが、あにはからんやそうではなかった。


 同行の松坂ひでき県議も、反応きついなあという。関心はけっして低くないと感じた。夜の広川町での集会も会場いっぱいの人で熱気のある集会になった。安倍政権への怒りが口々に語られた。初冬の寒風が吹く初日だったが、十分な手ごたえを感じた。


 明日は朝から田辺市だ。



12月2日(火)


有田路を駆けめぐり、いま夕食。若い専属アナンさんたちは元気はつらつ。「消費税10%はダメよ~ ダメダメ」に若い世代が手をふってくれます。



12月2日(火)


寒風のなかの第一声。有田路は熊野古道と高野道、どちらもゆっくり歩きたいがそうもいかない。


12月1日

【たたかいの朝】

こみあげる憤怒の想いこの丘に登りて海をとおくみる朝



   いよいよスタートだ。12日間、訴えぬきたいと思う。たたかいの朝をむかえる気持ちを歌った。